RPO(採用代行)の将来性を読み解く!成長の背景や今後の展望についても解説

RPO(採用代行)の将来性を読み解く!成長の背景や今後の展望についても解説

近年、企業の採用活動において「RPO(採用代行)」の活用が急速に広がっています。企業の採用戦略は複雑化しており、その効率化のためRPOを利用する企業が増加しているのです。

一方で、「採用代行って本当に浸透してるの?」「将来的に広まり続けるの?」など疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか?

そこで本記事では、RPOの将来性について現状・ドライバーの分析や将来予測、それらに基づくRPO活用方法について徹底解説します。

監修者情報

監修者用
株式会社uloqo
関川 懸介
アドテクノロジーベンダー、リクルートグループを経て、2016年4月株式会社uloqoを創業。採用企画・採用広報・ダイレクトリクルーティング・組織開発・人事評価制度策定などを通じて、大手からスタートアップまで幅広く累計300社以上を支援。詳しいプロフィールはこちら

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目次

RPO(採用代行)とは?

RPO(Recruitment Process Outsourcing、採用代行)は、企業が採用プロセスの一部または全体を専門業者に委託する形で、採用活動を効率的に行う手法です。企業内のリソースを節約し、より迅速かつ効果的に優れた人材を採用できる点が魅力です。

特に近年、採用のプロセスが複雑化し、多様な業務が発生する中で、RPOが企業の人事部門を支える手段として注目されています。

【RPO活用のメリット】

  1. 採用コストの削減
  2. 採用期間の短縮
  3. 採用品質の向上
  4. 人事部門の工数削減

RPOの基本機能と活用方法

RPOサービスは以下の機能を提供し、企業の採用活動を包括的に支援します。具体的には以下の通りです。

  1. 採用戦略の立案支援
  2. 求人広告の作成・運用
  3. 応募者のスクリーニング
  4. 採用活動の効果測定

これにより、人事部門は戦略的な業務に注力でき、より効果的な採用活動が実現できます。

RPOサービスの種類

RPOサービスは企業のニーズで大きく分け、以下の3つの形態が存在します。

採用代行種類
■採用代行の種類についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
採用代行(RPO)サービス比較!費用相場・違法性も解説

RPO市場の現状

現在、RPO市場は急速な成長を遂げており、国内外で大きな注目を集めています。特に少子高齢化が進む日本においては、企業が採用活動を効率的に行えるよう、RPOサービスの需要が増加しています。

国内外のRPO市場規模

昨今、RPO市場は高い成長率を記録しています。

採用アウトソーシング市場

出典:)「採用アウトソーシング市場に関する調査を実施(2022年) 」株式会社矢野経済研究所

日本市場では特にIT分野や医療・福祉分野など、人材不足が深刻な業界での導入が目立ちます。こうした背景もあり、企業規模や業界に応じたカスタマイズが可能なRPOサービスが求められる傾向にあります。

RPO市場のドライバー

国内RPO市場の成長を促すドライバーとしては、労働人口の減少、グローバル化の進展、そして採用活動のデジタル化などさまざまなものが挙げられます。

特に日本では、少子高齢化により労働人口が減少し続けているため、効率的な人材獲得のニーズが高まっています。また、グローバル化が進む中、国内外の優秀な人材を確保するためには柔軟な採用手法が求められ、RPOのニーズが拡大しています。

RPO市場の成長要因①:デジタル化とAI技術の進化

RPO市場が成長を続ける要因の一つに、デジタル化とAI技術の進化があります。近年、AIや自動化ツールを活用した採用支援が進み、RPOの効率性がさらに高まっています

自動化ツールの活用とRPOの効率化

自動化ツールは、採用業務の効率化に大きく寄与しています。例えば、応募者との連絡や面接のスケジュール調整など、煩雑で時間のかかる業務を自動化することで、採用担当者の負担が軽減されます。

RPOにおいても、自動化ツールの導入により、手続きのスピードと精度が向上し、迅速な採用活動が可能となりました。

AIが採用プロセスに与える影響

AIの進化は、採用プロセスの様々な局面に影響を及ぼしています。例えば、応募者のスクリーニングでは、AIを使ったアルゴリズムが応募者のスキルや適性を迅速かつ正確に分析します。

これにより、企業は人材ミスマッチのリスクを減らし、効率的に採用活動を進めることができます。また、AIは予測分析にも利用され、今後の人材ニーズを見越した採用計画の策定に役立っています。

人間の判断とAIのバランス

AI技術の進化に伴い、採用プロセスの多くの場面でAIが活用されていますが、採用活動においては依然として人間の判断も重要な役割を果たします。特に、企業文化に合った人材を見極める場面や、コミュニケーション能力の評価などは、人間の判断が欠かせません。

【AIが効果を発揮しやすい領域】

  1. 定量的なスキル評価
  2. 適性診断
  3. 初期スクリーニング
  4. 応募者の行動分析

【人的判断が重要な領域】

  1. 企業文化フィット
  2. リーダーシップ素質
  3. コミュニケーション能力
  4. チーム適合性

RPOは採用のプロフェッショナルであるため、いち早くAIのデータ分析と人間の判断をバランス良く組み合わせ、質の高い採用活動を行っているケースが多いです。

RPO市場の成長要因②:RPO導入がもたらす多大な企業メリット

RPOの導入は、企業に多くのメリットをもたらします。効率的な採用活動によるコスト削減や、採用担当者の業務負担の軽減などがその代表的なメリットです。

コスト削減とリソース最適化

RPOを利用することで、企業は採用にかかるコストを削減することができます。例えば、求人広告費や採用プロセスにおける時間的なコストが削減され、人事リソースが有効に活用されます。

これにより、企業はより戦略的な業務に集中でき、採用活動の効率が向上します。

採用プロセスの効率化とスピードアップ

採用活動のスピードは、企業の競争力にも大きな影響を与えます。RPOを導入することで、応募者のスクリーニングや面接のスケジュール調整などが迅速に進められ、短期間での人材確保が可能となります。

特に、優秀な人材を早期に確保したい場合、RPOのスピーディーなプロセスは大きなメリットとなります。

専門知識を活かした優秀人材の確保

RPOサービスを提供する企業は、採用に関する専門知識を持っています。

そのため、業界特有のスキルやニーズを理解した上での人材紹介が可能であり、企業にとって理想的な人材を効率的に確保できる点が魅力です。

■採用代行のメリット・デメリットについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
採用代行(RPO)4つのメリット|デメリットや費用、業務内容も解説

RPO市場の成長要因③:グローバル/多様な人材ニーズの拡大

近年、国際的なビジネスの拡大に伴い、グローバルな人材の確保がますます重要になっています。

RPOは、多様なバックグラウンドを持つ人材の採用をサポートする手段としても有効であることから、ニーズ拡大の一因となっていると言われています。

多様な人材を求める企業ニーズの増加

グローバル化が進む中で、企業は多様な文化や価値観を持つ人材を求めるようになっています。

多様な人材の採用により、企業内のイノベーションが促進され、競争力の向上が期待できます。RPOは、多様な人材を効率的に確保するための手段として、多くの企業で利用されています。

リモートワークの普及と国際的な採用環境

リモートワークの普及により、企業は地理的な制約を超えて、世界中から優秀な人材を採用できるようになりました。

RPOは、こうした国際的な採用活動をスムーズに進めるためのサポートを提供し、グローバルな採用戦略の実現を支援します。

RPOがもたらすグローバル対応のメリット

RPOは、異なる地域の特性に合わせた採用活動をサポートが可能なため、企業はグローバルな人材の採用を迅速に進めることができます。

異文化の背景を持つ人材を採用することで、企業の国際的なビジネス展開にも寄与します。

RPOの将来性を押し下げる諸ハードル

RPOには多くのメリットがある一方で、いくつかの課題も存在します。特に、企業とRPOサービス提供者の間でのコミュニケーションや文化理解の問題などがよく挙げられます。

  • コミュニケーションギャップの問題
  • カスタマイズ可能なRPOサービスの必要性
  • AIの発展で内製化が進む可能性
  • セキュリティのリスク

コミュニケーションギャップの問題

RPOを導入する際に顕著となるのが、委託先とクライアント企業間のコミュニケーションギャップです。このギャップが生じると、採用活動全体の効果が大きく損なわれます。

まず、採用ニーズのミスマッチが典型的な問題です。クライアント企業が求める人材像や企業文化が正確に伝達されなければ、RPOプロバイダーが提供する候補者が期待に応えられない場合があります。特に、ターゲット人材のスキルや経験が曖昧なまま採用プロセスが進むと、最終的な候補者が現場の実際のニーズに適合しないといった事態が起こり得ます。

さらに、情報伝達の遅延も深刻な問題です。RPOプロバイダーがクライアント企業との密な連携を怠ると、選考プロセスに遅れが生じ、優秀な候補者を競合他社に取られるリスクが高まります。特に、スタートアップ企業や競争が激しい業界では採用スピードが鍵となるため、このようなギャップは致命的です。

また、社内採用チームとの間に衝突が生じることもあります。RPO導入が既存の採用チームの仕事を奪うと認識される場合、協力体制が構築できず、効率性が大きく低下することがあります。

カスタマイズ可能なRPOサービスの必要性

多様化する採用ニーズに対応するには、RPOサービスの柔軟性が不可欠です。しかし、現在のRPOサービスは標準化が進んでおり、多くの企業のニーズを十分に満たせていないのが実情です。

特に、業界特化型や地域特化型の採用戦略を必要とする場合、画一的なサービスでは限界があります。例えば、地方に拠点を置く企業が地域密着型の人材を採用したいと考えた場合、全国一律のサービスでは市場に精通した支援が得られないことがあります。また、採用管理システム(ATS)やデータ分析ツールの活用も標準化されつつありますが、企業ごとに異なる既存のシステムと連携できない場合があり、結果として非効率な運用になることもあります。

クライアントごとの課題や市場環境に応じた完全なカスタマイズサービスを提供するには、RPOプロバイダー側の専門性とリソースが求められます。この柔軟性が不足している場合、RPOの効果が限定的となり、内製化を選択する企業が増加する可能性があります。

AIの発展で内製化が進む可能性

近年、AI技術の進歩により、採用活動の内製化が進む可能性が高まっています。AIを活用すれば、従来はRPOプロバイダーに依存していたプロセスを企業内で自動化・効率化することが可能になります。

たとえば、AIを活用した履歴書スクリーニングや候補者とのスケジュール調整、チャットボットによる候補者対応など、多くの採用業務が自動化されつつあります。これにより、外部委託を避けながらも同様の効率化を実現する企業が増えています。

また、AIによるデータ分析により、候補者の評価や適性のマッチング度を数値化できるため、選考プロセスがより迅速かつ客観的になります。さらに、AI導入は初期コストが高額なものの、長期的にはRPOの利用料金を削減できるため、コスト面でのメリットを考慮して内製化を進める企業も増加しています。

こうした技術進歩により、RPOプロバイダーが提供する付加価値がより重要となり、単純な業務代行や効率化だけでは競争力を維持するのが難しくなっています。

セキュリティのリスク

採用活動においては、候補者の個人情報が取り扱われるため、その管理が適切でない場合には深刻なリスクが生じます。RPOの将来性を押し下げる要因として、このセキュリティリスクも見過ごせません。

RPOプロバイダーが候補者情報を含む大量の個人データを扱うため、情報漏洩が発生した場合には、クライアント企業の信用が大きく損なわれる可能性があります。特に、GDPRや日本の個人情報保護法など、厳しい規制が課されている国々では、情報漏洩が法的問題に発展する可能性もあります。

さらに、RPOプロバイダーのシステムがサイバー攻撃に対する十分な防御体制を持たない場合、採用活動そのものが停止するだけでなく、候補者データの悪用という二次被害も考えられます。また、プロバイダーが海外拠点でデータ処理を行う場合、現地の法規制が日本と異なるため、法的リスクが複雑化する場合もあります。

企業がこれらのリスクを懸念し、データ管理を社内に戻すことを選択するケースが増加しており、これがRPO利用の抑制要因となっています。

RPOの将来性:今後の市場動向

ここまで解説してきた、RPO市場の成長要因が示す通り、RPO市場は今後も成長が期待されている分野になります。こちらで詳しく解説していきます。

テクノロジーの進化とRPOの役割

AIや自動化技術の進化によって、RPOのサービスはますます効率化し、より効果的な採用支援が可能となっています。特に、データを活用した予測分析や採用活動の高度な可視化により、企業が必要とする人材を見つけ出しやすくなり、自社での採用運用が難しい企業はRPOの導入を選択する流れが加速しています。

グローバルな採用ニーズの変化

企業が多様な人材を求めるニーズが増加する中で、RPOの重要性がさらに高まっています。日本においても人口減少や働き方の多様化に伴い、必要とされる人材の属性が広がり、多様な人材への対応力を持つRPOが必要とされています。これにより、多様なニーズに応えられるRPOの需要は今後さらに拡大するでしょう。

中小企業へのRPOの普及

これまでRPOは主に大手企業に導入されてきましたが、今後は中小企業にもその利用が広がると予測されています。中小企業にとってもRPOは、限られたリソースを最大限に活用しながら採用効率を高める有効な手段であり、導入が進むと考えられます。

■中小企業向けの採用代行の種類についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
採用代行サービスおすすめ15選!中小企業向けのポイントを解説

将来性のあるRPOサービスの6つの見極め方

RPO(採用プロセスアウトソーシング)を導入する際には、信頼できるパートナーを選定することが成功のカギを握ります。ここでは、将来性のあるRPO業者を見極めるためのポイントを解説します。

業界知識と実績

RPO業者の業界知識と実績は、選定時に最も重視すべき要素の一つです。業界ごとに異なる採用環境や特有の課題に精通している業者は、企業に合った具体的かつ効果的な採用支援を提供できます。特に、以下の点を確認することが重要です:

  • 専門性:ターゲットとなる業界や職種に特化した採用支援経験があるか。
  • 導入実績:過去に同業他社での成功事例や、採用プロセスを改善した具体的な成果があるか。
  • 顧客の声:他の企業が提供されたサービスにどのような評価をしているか。

業者選定時には、導入事例や実績報告を要求し、自社のニーズに適合するかどうかを慎重に判断する必要があります。

柔軟なサービス提供

RPOサービスの柔軟性も重要な評価基準です。採用ニーズは企業ごとに異なり、また時間の経過とともに変化するため、それに対応できる業者である必要があります。具体的には以下の点を確認しましょう:

  • カスタマイズの幅:標準化されたサービスだけでなく、企業の特性や採用目標に合わせた柔軟なプラン設計が可能か。
  • プロセスの調整:採用プロセスの一部(例えば候補者スクリーニングのみ)からフルスコープ(採用計画から内定後のフォローまで)まで、対応範囲を柔軟に選べるか。
  • 変化への対応力:市場やビジネス環境の変化に応じて、戦略を見直し、迅速に修正を加える能力があるか。

この柔軟性を確認するには、業者との事前の打ち合わせや提案内容を具体的に比較することが効果的です。

技術力とイノベーションへの対応

採用プロセスにおいてテクノロジーの役割は年々重要性を増しています。そのため、RPO業者が最新の技術を取り入れているか、また技術革新に積極的であるかを評価する必要があります。具体的なポイントとしては以下の通りです:

  • AIと自動化ツール:候補者のスクリーニングやデータ分析、スケジュール調整などを効率化する技術が導入されているか。
  • 採用管理システム(ATS)との連携:既存のシステムやプラットフォームと円滑に統合できる技術力があるか。
  • データ活用能力:採用データを分析し、戦略的な意思決定をサポートする機能があるか。

特に、技術的な進歩に対応できる業者は、長期的な信頼性が高いといえます。

費用対効果

将来性のあるRPOサービスを見極める際には、コストとパフォーマンスのバランスも重要です。単に低価格の業者を選ぶのではなく、以下の点を総合的に評価することが求められます:

  • 費用対効果:料金に対してどれだけの成果を上げているか。特に、採用コスト削減と採用成功率の向上が実現されているかを確認。
  • 透明性:料金体系が明確であり、隠れたコストがないか。
  • 長期的な価値:初期費用だけでなく、継続利用時の価値やROI(投資対効果)が十分であるか。

費用対効果を評価するには、複数の業者から見積もりを取り比較検討することが推奨されます。

個人情報保護とセキュリティ体制

候補者の個人情報を取り扱う採用活動では、データ保護やセキュリティ体制の信頼性が欠かせません。RPO業者がどれだけ厳格な基準で情報を管理しているかを確認する必要があります。具体的には:

  • セキュリティ認証:ISO27001などの国際的な認証を取得しているか。
  • データ管理方針:個人情報保護法やGDPRなどの法規制に準拠しているか。
  • 事故対応能力:情報漏洩やサイバー攻撃への備え、発生時の対応計画が整備されているか。

セキュリティ対策が不十分な業者に依頼すると、企業の信用を損なうリスクがあるため、事前確認が不可欠です。

コミュニケーション能力とサポート体制

RPO業者との連携が円滑であるかも重要なポイントです。特に以下をチェックすることで、良好なパートナーシップを築けるかを判断できます:

  • 連絡の迅速性:採用プロセス中における問い合わせや問題への対応が迅速か。
  • 担当者の専門性:窓口担当者が採用市場やプロセスについて十分な知識を持っているか。
  • レポーティング:採用活動の進捗や成果が定期的かつ分かりやすく報告されるか。

業者との初期の打ち合わせやデモンストレーションを通じて、コミュニケーションの質を確認することが効果的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

RPOは、効率的かつ迅速に多様な人材を採用するための効果的な手段として、今でも多くの企業に支持されています。また、今後も成長が期待される分野であることもお分かりいただけたかと思います

多くのメリットを持つRPOサービスは、効率的な採用は企業の成長にも貢献します。今後さらなる成長が見込まれるRPOの利用を、貴社の採用戦略に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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